※本記事は1つの情報源としてご活用ください。重要な変更を加える場合は事前にバックアップを取り、複数の情報源も参考にしながら操作してください。
Windowsバックアップは、パソコン内のデータやアプリを丸ごと複製する機能ではありません。選択したユーザーフォルダーはOneDriveへ同期され、Windows設定やアプリ一覧なども引き継げますが、ダウンロードフォルダー、アプリ本体、ソフト固有のデータは別途確認が必要です。初期化やPC移行の前には、OneDriveの同期状態と保存対象外のデータを確認してください。
- Windowsバックアップで保存されるファイル・設定・アプリ情報
- OneDrive、復元ポイント、回復ドライブなどとの違い
- 初期化やPC移行前に別途保存すべきデータ
Windowsバックアップで保存されるもの・されないもの
Windowsバックアップは、新しいパソコンへの移行やWindowsの再インストール後に、以前の利用環境へ戻りやすくするための機能です。
ただし、ストレージ全体をそのまま複製する機能ではありません。ファイル、Windows設定、アプリでは、保存される内容と復元方法が異なります。
| 項目 | 主に保存されるもの | 保存されないもの・要確認 |
|---|---|---|
| ファイル | 選択したユーザーフォルダー内のファイル | ダウンロード、独自フォルダー、別ドライブなど |
| アプリ | アプリの一覧やピンの配置 | アプリ本体、ライセンス、アプリ固有データなど |
| Windows設定 | 個人用設定、言語、アクセシビリティなど | 機種や周辺機器に依存する設定の一部 |
| Wi-Fi情報 | Wi-Fiネットワークとパスワードなどの一部 | すべてのWebサービスやアプリのパスワード |
| Microsoft Edge | 同期を有効にしたお気に入りやパスワードなど | 同期が無効なデータ、他のブラウザーのデータ |
Microsoft公式では、デスクトップ、ドキュメント、ピクチャ、ビデオ、ミュージックの各フォルダーに加え、インストール済みアプリ、Windows設定、Wi-Fi情報などを保存できると案内しています。2026年7月時点では、無料の個人用Microsoftアカウントに5GBのOneDriveストレージが付属します。詳しい保存範囲は、Microsoft公式のWindowsバックアップ解説で確認できます。
WindowsバックアップはPC全体の複製ではない
「Windowsバックアップ」という名前から、Cドライブの内容やインストール済みアプリが、そのままクラウドへコピーされると思うかもしれません。
実際には、ファイルはOneDriveへの同期、Windows設定はMicrosoftアカウントとの関連付け、アプリは一覧やピン情報の記憶というように、項目ごとに異なる方法で保存されます。
そのため、同じMicrosoftアカウントで新しいパソコンへサインインしても、以前のパソコンが完全に同じ状態で再現されるとは限りません。
選択できる5つのユーザーフォルダー
Windowsバックアップアプリの「フォルダー」では、次のユーザーフォルダーを個別に選択できます。
- デスクトップ
- ドキュメント
- ピクチャ
- ビデオ
- ミュージック
これらをオンにすると、フォルダー内のファイルが同じMicrosoftアカウントのOneDriveへ同期されます。
デスクトップに保存したWordファイルや写真、ドキュメント内のPDFなどは、同期が正常に完了していれば、新しいパソコンでもOneDriveから利用できます。
保存されないもの・別途確認が必要なもの
次のデータは、Windowsバックアップだけでは保存されないか、保存状況を個別に確認する必要があります。
- ダウンロードフォルダー内のファイル
- Cドライブ直下などに自分で作成したフォルダー
- Dドライブなど、別の内蔵ドライブに保存したファイル
- 外付けSSDやUSBメモリ内のファイル
- インストール済みアプリのプログラム本体
- アプリ内に保存された設定や作業データ
- 一部のメールデータやゲームのセーブデータ
- 製品ライセンスや再認証に必要な情報
⚠️ ダウンロードフォルダーは別途確認が必要です
Microsoftが案内しているWindowsバックアップの選択フォルダーに、ダウンロードフォルダーは含まれていません。ブラウザーから保存したPDF、画像、圧縮ファイル、アプリのインストーラーなどが残っていないか、初期化前に確認してください。
デスクトップや文書はOneDriveへ保存される
Windowsバックアップのファイル保存部分では、OneDriveのフォルダーバックアップ機能が使われます。Windowsバックアップ専用の別領域へ、同じファイルがもう一組保存される仕組みではありません。
WindowsバックアップとOneDriveの関係
Windowsバックアップアプリでフォルダーを有効にすると、そのフォルダーはOneDriveと同期されます。
パソコンでファイルを追加・変更すると、変更内容がOneDriveへ反映されます。別の端末で同じMicrosoftアカウントのOneDriveにサインインすれば、同期されたファイルへアクセスできます。
詳しい仕組みと設定方法は、Microsoft公式のOneDriveフォルダーバックアップで確認できます。
同期と外付けバックアップは同じではない
OneDriveは、複数の端末で同じファイルを利用したり、クラウド上からファイルを取り出したりするのに便利です。
一方で、同期中のフォルダーからファイルを削除すると、その削除もOneDriveへ反映されます。パソコンとは完全に切り離された外付けSSDへのコピーとは性質が異なります。
誤操作や上書きとは別に独立したコピーを残したい場合は、OneDriveだけでなく、外付けSSDなどへの保存も組み合わせます。
容量不足や同期エラーがあると保存されない
OneDriveの空き容量が不足すると、新しいファイルの同期が停止したり、Windowsバックアップでエラーが表示されたりする可能性があります。
Microsoft公式では、OneDriveの空き容量が不足している場合、壁紙や色、テーマなどの個人用設定もバックアップされないことがあると案内しています。
OneDriveで確認する項目
- 正しいMicrosoftアカウントでサインインしている
- 「最新の状態です」など、同期完了を示す表示がある
- 同期エラーや停止中の表示がない
- OneDriveに十分な空き容量がある
- 必要なフォルダーがバックアップ対象になっている
アプリ・設定・Wi-Fi・Edgeはどこまで復元される?
Windowsバックアップでは、アプリの一覧やWindows設定を記憶できます。ただし、アプリ本体やすべての設定を、現在のパソコンへいつでも一括復元できる機能ではありません。
以前の環境を選択する画面は、主に新しいパソコンの初期設定時やWindowsの再インストール後に、同じ個人用Microsoftアカウントでサインインした際に表示されます。
アプリは一覧とピンが中心で本体は再取得する
アプリの記憶を有効にすると、新しいパソコンのセットアップ後に、以前使用していたアプリのピンが元の位置へ再配置されます。
Microsoft Storeで提供されているアプリは、復元されたピンを選択して再インストールできます。
Microsoft Storeにないアプリでは、提供元のWebサイトへ案内され、インストーラーを改めてダウンロードする場合があります。
- インストーラーの入手先を確認する
- 製品のシリアル番号やライセンスキーを保存する
- 登録に使用したメールアドレスを確認する
- アプリ内のデータを書き出す
- 新しいパソコンで再ログイン・再認証する
アプリの一覧やピンが戻っても、そのアプリで以前の作業をすぐに再開できるとは限りません。
Windows設定とWi-Fi情報は一部引き継げる
Windowsバックアップでは、次のような設定を保存できます。
- アクセシビリティ設定
- Wi-Fiネットワークとパスワードなどの一部情報
- 壁紙、色、テーマ、スタートメニューなどの個人用設定
- 言語設定とユーザー辞書
- プリンターやマウスの一部設定
- エクスプローラーや通知の一部設定
対応する設定の詳細は、Microsoft公式のWindowsバックアップ設定カタログで確認できます。
ただし、パソコンの機種、接続機器、Windowsのバージョンなどが変わると、以前と同じ設定が利用できない場合があります。
特にプリンター、スキャナー、特殊なマウスなどは、新しいパソコンでドライバーや専用ソフトの再インストールが必要になることがあります。
Edgeのお気に入りはEdge側の同期設定も確認する
Microsoft Edgeのお気に入り、保存したパスワード、閲覧履歴、拡張機能、開いているタブなどは、Edgeの同期機能で引き継ぎます。
Windowsバックアップが有効でも、Edgeにサインインしていなかったり、同期が無効になっていたりすると、必要なデータは同期されません。
Edgeを開いて右上のプロファイルアイコンを選び、サインイン状態を確認します。同期するデータの種類は、「設定」「プロファイル」「同期」から管理できます。
現在の同期対象と操作方法は、Microsoft Edgeの同期に関する公式情報を確認してください。
Google ChromeやFirefoxなどを使用している場合は、それぞれのブラウザーでアカウント同期やデータのエクスポートを確認します。
OneDrive・復元ポイント・回復ドライブ・外付け保存の違い
Windowsのバックアップ・回復機能は、それぞれ守る対象が異なります。個人ファイルを残す機能と、Windowsの不調を戻す機能を分けて考えることが大切です。
ファイルを残したい場合
Windowsバックアップ、OneDrive、ファイル履歴、外付けSSDなどを使用します。
Windowsの不調を戻したい場合
復元ポイント、回復ドライブ、リセットなどを状況に応じて使用します。
| 方法 | 主な役割 | 個人ファイル | Windows設定 | アプリ | PC不調からの復旧 |
|---|---|---|---|---|---|
| Windowsバックアップ | PC移行・設定の引き継ぎ | OneDrive経由で対応 | 一部対応 | 一覧・ピンが中心 | 限定的 |
| OneDrive | ファイルの同期・クラウド保存 | 対応 | 原則対象外 | 対象外 | ファイルの復元が中心 |
| ファイル履歴 | ファイルの変更履歴を外部ドライブなどへ保存 | 対応 | 原則対象外 | 対象外 | 過去のファイル復元が中心 |
| 復元ポイント | システム変更の巻き戻し | バックアップ対象外 | システム設定が中心 | 一部に影響 | 対応 |
| 回復ドライブ | 起動不能時のWindows回復 | 含まれない | Windows回復用 | 原則として再設定 | 対応 |
| 外付け保存 | 別媒体へのファイルコピー | 対応 | 保存方法による | インストーラーなどは保存可能 | 保存内容による |
| システムイメージ | 作成時点のシステム環境をイメージ化 | 作成範囲による | 対応 | 対応 | 対応 |
各機能は完全な代替関係ではありません。Windowsに用意されているバックアップ・復元・回復機能の全体像は、Microsoft公式のバックアップと回復の解説でも確認できます。
復元ポイントは写真や文書のバックアップではない
復元ポイントは、Windowsのシステムファイル、レジストリ設定、ドライバー、インストール済みプログラムなどを、以前の状態へ戻すための機能です。
ソフトやドライバーをインストールした後にWindowsが不安定になった場合などに使用します。
システムの復元は、通常、写真や文書などの個人ファイルへ影響を与えません。しかし、これは個人ファイルの控えが作られているという意味ではありません。
復元ポイントの詳しい作成方法は、復元ポイントの作成手順と使い方で解説しています。
Microsoftによる機能の説明は、システムの復元に関する公式ページで確認できます。
回復ドライブには個人ファイルが含まれない
回復ドライブは、Windowsが起動できなくなった場合や、内蔵ストレージを交換した場合に、USBドライブからWindowsを回復するためのものです。
回復用のWindowsファイル、作成時点の更新プログラム、パソコンメーカーのカスタマイズなどが含まれますが、写真、文書、動画などの個人ファイルは含まれません。
⚠️ 回復ドライブ作成時はUSB内のデータが消去されます
回復ドライブに使用するUSBドライブの既存データは削除されます。必要なデータが入っていない空のUSBドライブを使用してください。
作成方法と注意点は、Microsoft公式の回復ドライブ作成手順で確認できます。
外付けSSDを併用した方がよいケース
次に該当する場合は、OneDriveだけでなく、外付けSSDや外付けHDDへの保存も検討します。
- 写真や動画が多く、OneDriveの空き容量が不足している
- ダウンロードフォルダーに重要なファイルがある
- 同期による削除や上書きとは別に、独立したコピーを残したい
- 会計ソフトや年賀状ソフトなどの専用データがある
- 大容量の動画編集データや仮想マシンを保存している
- インターネットへ接続できない状況でもデータを取り出したい
OneDriveと外付け保存を組み合わせる確認方法は、Windows PCのバックアップ確認項目も参考にしてください。
初期化やPC移行前に別途保存したいデータ
Windowsバックアップの画面に「バックアップ済み」と表示されていても、パソコン内のすべてのデータが保存されているとは限りません。
特に、ダウンロードフォルダーとアプリ固有のデータは、初期化前に個別確認が必要です。
まず確認するフォルダーとファイル
初期化前のファイル確認リスト
- ダウンロードフォルダー
- デスクトップ以外に作成した作業フォルダー
- Cドライブ直下に保存したファイル
- Dドライブなど別の内蔵ドライブ
- USBメモリや外付けドライブ
- ブラウザーから保存したPDF・画像・圧縮ファイル
- スマートフォンから取り込んだ写真や動画
OneDriveへ同期している場合も、Web上のOneDriveを開き、必要なファイルが表示されるか確認しましょう。
外付けSSDなどへコピーしたファイルについては、実際にファイルを開けるか確認してから初期化を進めます。
アプリごとに確認するデータ
次のようなアプリを使用している場合は、アプリ内のバックアップ機能やエクスポート機能を確認してください。
- Outlookなどのメールソフト
- 年賀状・住所録ソフト
- 会計・確定申告・家計簿ソフト
- 写真・動画・音声編集ソフト
- ゲームとセーブデータ
- パスワード管理ソフト
- 仮想マシンやプログラミング環境
- 独自の辞書、テンプレート、フォントを使うソフト
保存先はアプリによって異なります。「ドキュメント」に保存されるものもあれば、通常は見えないユーザーフォルダー内に保存されるものもあります。
使用しているアプリの公式マニュアルで、「バックアップ」「データ移行」「エクスポート」などの項目を確認してください。
ライセンスと再設定に必要な情報
新しいパソコンでアプリを再インストールできても、ライセンス情報が分からなければ利用を再開できない場合があります。
- ソフトのライセンスキーやシリアル番号
- 購入時のメールや注文番号
- 登録したメールアドレス
- Microsoftアカウントなどのログイン情報
- 二段階認証の復旧方法
- プリンターや周辺機器のメーカー・型番
- インストーラーを取得できる公式ページ
パスワードや回復コードを、誰でも見られるテキストファイルへまとめて保存するのは避けてください。パスワード管理アプリや紙の控えなど、第三者から見られにくい方法を選びます。
Windowsバックアップの状態を確認する手順
初期化やPC移行の直前ではなく、余裕のある段階でWindowsバックアップ、OneDrive、手動保存の順に確認します。
Windowsバックアップアプリで項目を確認する
- スタートメニューを開き、「Windows バックアップ」と入力します。
- 検索結果からWindowsバックアップアプリを開きます。
- 個人用Microsoftアカウントでサインインしていることを確認します。
- 「フォルダー」「アプリ」「設定」「資格情報」などの項目を展開します。
- 必要な項目がオン、またはバックアップ済みになっているか確認します。
- 「バックアップ」ボタンが表示されている場合は、内容を確認して実行します。
「設定」アプリから確認する場合は、「アカウント」「Windows バックアップ」の順に開きます。Windowsのバージョンや更新状況によって、表示される項目名や配置が一部異なる場合があります。
Windowsバックアップアプリは、個人用Microsoftアカウントを使う家庭向け端末を中心とした機能です。職場または学校のアカウントでは、個人向けWindowsバックアップアプリを同じようには利用できません。
OneDriveの同期と空き容量を確認する
- タスクバーの通知領域にあるOneDriveの雲形アイコンを選択します。
- 同期中、停止中、エラーなどの表示がないか確認します。
- 歯車のアイコンから「設定」を開きます。
- 「同期とバックアップ」を開きます。
- 「バックアップの管理」から対象フォルダーを確認します。
- OneDriveの使用容量と空き容量を確認します。
ファイル数が多い場合、Windowsバックアップを実行した直後には同期が完了していないことがあります。
雲形アイコンの表示だけでなく、OneDriveのWeb画面から重要なファイルを確認し、必要に応じて実際に開いてください。
初期化直前の最終チェック
- 残したいファイルを一覧にします。
- OneDrive上に必要なファイルがあるか確認します。
- 対象外のファイルを外付けSSDなどへコピーします。
- コピーしたファイルを実際に開けるか確認します。
- アプリのインストーラー、ライセンス、独自データを確認します。
- ログイン情報や二段階認証の復旧手段を確認します。
- 必要なデータを確認してから初期化を実行します。
初期化方法をまだ決めていない場合は、クラウドダウンロードとローカル再インストールの違いも確認してください。
よくある質問(FAQ)
ダウンロードフォルダーはWindowsバックアップで保存されますか?
Windowsバックアップで選択できる標準フォルダーに、ダウンロードフォルダーは含まれていません。必要なファイルは、OneDriveの対象フォルダーや外付けSSDなどへ別途コピーしてください。
インストール済みアプリはそのまま復元されますか?
すべてのアプリ本体がそのまま復元されるわけではありません。アプリ一覧やピンは復元できますが、Microsoft Store以外のアプリは、提供元のWebサイトからインストーラーを再取得する場合があります。
Windowsバックアップは現在のPCへいつでも復元できますか?
いいえ。Windowsバックアップは、現在のPCを任意のタイミングで過去の状態へ戻す機能ではありません。復元は、主に新しいPCの初期設定時やWindows再インストール後のセットアップ時に、同じMicrosoftアカウントでサインインして行います。
復元ポイントがあれば写真や文書のバックアップは不要ですか?
復元ポイントは、写真や文書のバックアップの代わりになる機能ではありません。復元ポイントはWindowsのシステムファイルや設定を以前の状態へ戻す機能です。写真、文書、動画などは、OneDriveや外付けドライブなどへ別途保存する必要があります。
ローカルアカウントでもWindowsバックアップを使えますか?
バックアップ情報をMicrosoftアカウントと関連付けて保存・復元するため、クラウドを使ったWindowsバックアップには個人用Microsoftアカウントへのサインインが必要です。ローカルアカウントだけでは同じように利用できません。
OneDriveが容量不足でもWindows設定は保存されますか?
保存されない項目が出る可能性があります。Microsoft公式では、OneDriveのストレージが不足している場合、ファイルのバックアップでエラーが発生するほか、壁紙や色などの個人用設定がバックアップされないことがあると案内しています。
まとめ:Windowsバックアップだけで保存できないデータも確認する
WindowsバックアップはPC移行に便利ですが、パソコン全体を丸ごと複製する機能ではありません。
- ファイルはOneDriveへ同期される:デスクトップ、ドキュメント、ピクチャ、ビデオ、ミュージックから対象を選びます。
- ダウンロードフォルダーは対象外:初期化前に必要なファイルを別の場所へコピーします。
- アプリ本体の完全な保存ではない:アプリ一覧やピンは戻せますが、再インストールや再認証が必要になる場合があります。
- 復元は主にセットアップ時に行う:現在のPCを任意の過去時点へ戻す機能ではありません。
- Edgeは同期設定も確認する:お気に入りやパスワードの同期対象をEdge側で確認します。
- 復元ポイントは個人ファイルを保存しない:Windowsのシステム変更を戻すための機能です。
- 外付け保存との併用も検討する:OneDrive対象外のファイルやアプリ固有データを別媒体へ保存します。
初期化やPC移行の前には、Windowsバックアップの表示だけで判断せず、OneDrive上のファイル、対象外フォルダー、アプリ固有データ、ライセンス情報まで確認してください。

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