PCプライバシー【よくある質問】
- 2016/2/4
- お知らせ
第三者に閲覧履歴を見られたくない
閲覧履歴は削除しないと残ってしまうため家族や友人などの第三者がパソコンを操作すると見られてしまいます。
閲覧履歴削除のブラウザ共通のショートカットキーは2つあります。Ctrl+HまたはShift+Ctrl+Delete
- chrome Ctrl+H ⇒ 閲覧履歴の削除操作に進んでください。
- Brave Ctrl+H ⇒ 閲覧履歴の削除操作に進んでください。
- Firefox Ctrl+H ⇒ 右クリックで削除してください。
- edge Ctrl+H ⇒ ×印を選択して削除してください。
- chrome Shift+Ctrl+Delete ⇒ 閲覧履歴の削除操作に進んでください。
- Brave Shift+Ctrl+Delete ⇒ 閲覧履歴の削除操作に進んでください。
- Firefox Shift+Ctrl+Delete ⇒ 閲覧履歴の削除操作に進んでください。
- edge Shift+Ctrl+Delete ⇒ 閲覧履歴の削除操作に進んでください。
キャッシュされたID・PWを削除したい
「第三者に閲覧履歴を見られたくない」の操作手順の続きから説明します。
まずShift+Ctrl+Deleteのショートカットキーを使って「閲覧の履歴の削除」のチェックボックス一覧の中にある「パスワード」にチェック入れて「削除」を押してください。これでキャッシュされたID・PWは削除されます。
まずShift+Ctrl+Deleteのショートカットキーを使って「閲覧の履歴の削除」のチェックボックス一覧の中にある「パスワード」にチェック入れて「削除」を押してください。これでキャッシュされたID・PWは削除されます。
閲覧履歴削除のブラウザ共通のショートカットキーがあります。
- chrome Shift+Ctrl+Delete ⇒ 「閲覧の履歴の削除」のチェックボックス一覧の中にある「パスワード」にチェック入れて「削除」を押してください。
- Brave Shift+Ctrl+Delete ⇒ 「閲覧の履歴の削除」のチェックボックス一覧の中にある「パスワード」にチェック入れて「削除」を押してください。
- Firefox Shift+Ctrl+Delete ⇒ 「閲覧の履歴の削除」のチェックボックス一覧の中にある「パスワード」にチェック入れて「削除」を押してください。
- edge Shift+Ctrl+Delete ⇒ 「閲覧の履歴の削除」のチェックボックス一覧の中にある「パスワード」にチェック入れて「削除」を押してください。
閲覧したリンクの色を元に戻したい
閲覧したことのあるリンクは青色から紫色に変更されるため、第三者にどのサイトを閲覧したかバレてしまいます。
この解決方法は「第三者に閲覧履歴を見られたくない」の「閲覧履歴を削除する方法」のShift+Ctrl+Deleteを行った後にキャッシュにチェックを入れて削除した後に「F5」を押して更新すれば元の青色のリンクに戻っています。
この解決方法は「第三者に閲覧履歴を見られたくない」の「閲覧履歴を削除する方法」のShift+Ctrl+Deleteを行った後にキャッシュにチェックを入れて削除した後に「F5」を押して更新すれば元の青色のリンクに戻っています。
IT企業に就職後、フリーランサーとして独立。
主にWEBサイト運営、パソコン整備を行っています。