Windows10サポート延長の全知識と無料で1年間「安全」を確保する方法【超初心者向け完全ガイド】

Windows 10のサポート終了が迫り、「このままパソコンを使い続けて大丈夫なの?」「何をすればいいか分からない」と不安に感じている初心者の方向けに、この問題を完全に解決するための詳細なガイドを提供します。

本記事は、パソコン設定の専門家としての知見に基づき、メインキーワードである「Windows10サポート延長」に関する基本から具体的な手順までを網羅的に解説します。

この記事を最後まで読むことで、あなたは以下の3つのメリットを得られます。

  1. Windows 10のサポート終了に伴う重大なリスクを正確に理解できます。
  2. 【無料でできる】Windows 10のセキュリティ延長(ESU)の登録手順を迷わず実行できます。
  3. 次に取るべき「Windows 11への移行」または「買い替え」に向けた最適な計画を立てられます。

この解説を読み終えるまでにかかる時間は約15分です。あなたのパソコンを安全に保ち、安心して次のステップへ進むための知識を、ぜひ今すぐ手に入れてください。


Windows10サポート延長の基礎知識

まず、Windows 10のサポート終了とは何か、そしてなぜ「サポート延長」という概念が重要なのかについて、初心者の方にも分かりやすいように解説します。

基本的な定義・概要

Windows 10の公式サポート終了日

Windows 10の公式サポートは、2025年10月14日をもって終了することがMicrosoftから正式に告知されています。この日付以降、Windows 10を実行しているデバイスは、機能更新プログラムやセキュリティ更新プログラム、そしてテクニカルサポートの提供が停止されます。

拡張セキュリティ更新プログラム(ESU)とは

Windows 10のサポート終了に備え、MicrosoftはESU(Extended Security Update:拡張セキュリティ更新プログラム)という有償のプログラムを提供しています。

ESUは、Windows 11への移行期間中にWindows 10 PCを引き続き使用するための、より安全なオプションです。ESUに登録することで、サポート終了日(2025年10月14日)以降も、Microsoftセキュリティ レスポンス センター(MSRC)で定義されている「緊急」および「重要」のセキュリティ更新プログラムにアクセスできるようになります。

ESUは元々企業向けに提供されていましたが、Windows 10では個人ユーザー向け(コンシューマー向け)ESUが初めて提供されることになりました。

ESUプログラムは、2026年10月13日に終了するまでの最大1年間(初年度)の延命措置となります。

なぜ重要なのか

Windows 10のサポートが終了しても、パソコン自体は起動し、引き続き使用できてしまいます。しかし、対策を講じずに使い続けることは、非常に深刻なセキュリティリスクに直結します。

セキュリティ更新プログラムの停止による脆弱性の放置

サポートが終了すると、OSの弱点(脆弱性)が見つかっても、それを防ぐためのセキュリティ更新プログラムが一切提供されなくなります。これは「家の玄関の鍵の欠陥が見つかっても、交換できなくなる」のと同等の状態です。

ランサムウェアやマルウェアといったサイバー攻撃は、既知の脆弱性を狙ってきます。セキュリティ更新の停止は、ウイルス感染や情報漏洩の危険に常にさらされることを意味し、個人情報や企業の機密情報が流出する重大なインシデントに発展しかねません。

過去の事例: サポートが終了した旧OSやパッチ未適用の端末が、WannaCry(2017年)やNotPetya(2017年)のようなワーム性のあるランサムウェアの「被害の増幅器」となり、世界規模での大拡散を引き起こした事例があります。サポート切れの端末をネットワーク上に放置することは、ネットワーク全体への侵入口になるリスクを抱えることになります。

システムの非互換性や業務効率の低下

セキュリティ面以外にも、サポートが切れたWindows 10は以下の問題を引き起こします。

  • 機能の追加や不具合の修正が行われなくなるため、PCを快適に使うための改良がストップします。
  • 今後開発される新しい業務用ソフトウェアや周辺機器は、Windows 10を動作保証の対象外とするのが一般的です。これにより、新しいプリンターやスキャナー、アプリケーションが使えなくなるなど、日々の業務に直接的な支障をきたすおそれがあります。

よくある誤解・注意点

ESUは非常に有用な「救済策」ですが、万能ではありません。ESUに登録する前に、以下の重要な注意点を理解しておきましょう。

1. ESUはセキュリティ更新のみを提供する
ESUプログラムでは、「緊急」および「重要」のセキュリティ更新プログラムへのアクセスは提供されますが、その他の種類の修正、機能向上、製品の改良は提供されません。

2. テクニカルサポートは提供されない
ESUは、テクニカルサポートも提供していません。操作方法やトラブルについての支援は受けられないため、ESUの運用には自己責任が伴います。

3. ESUはあくまで「一時的な延命措置」である
ESUは最大3年間(個人向けは初年度は1年間)の提供ですが、これはWindows 11への移行を完了させるための「つなぎ」としての役割しか持ちません。根本的な解決にはならないため、ESUの期間内にWindows 11への移行計画を最優先で進める必要があります。

4. Officeアプリケーションのサポートに注意が必要
ESUはWindows 10本体のセキュリティを延長しますが、関連する全てのMicrosoft製アプリのサポート期限を同時に延長するわけではありません。特に買い切り版のOffice(Office 2016、2019など)は、ESUでWindows 10本体を延長しても、2025年10月14日でサポートが終了します。
ただし、Microsoft 365のセキュリティ更新プログラムは、Windows 10サポート終了後も3年間(2028年10月10日まで)継続して提供されることが発表されています。


詳細解説と実践方法

サポート終了のリスクを回避し、安全にパソコンを使い続けるためには、Windows 11への移行(アップグレードまたは買い替え)が最も推奨される対策です。

しかし、すぐに移行できない場合は、個人向けESU(拡張セキュリティ更新プログラム)に登録することで、とりあえず1年間の猶予期間を確保することができます。ここでは、まずESUに無料で登録し、その間に移行計画を進めるための具体的な手順を解説します。

【具体的な手順・方法1】 Windows 11へアップグレードできるか確認する

現在お使いのPCがWindows 11の要件を満たしているかを確認することが最初のステップです。

1. Windows 11のシステム要件を確認する

Windows 11は、Windows 10と比較してシステム要件のハードルが高くなっています。特に、以下の要件を満たす必要があります。

項目Windows 11で必須の要件初心者向けの解説
CPU1GHz以上、2コア以上の64ビット互換プロセッサ比較的新しい(第8世代Core i3以上など)CPUが必要。
メモリ4GB以上快適に使うには8GB以上が推奨されます。
ストレージ64GB以上データを保存する場所の容量です。
TPMTPMバージョン2.0セキュリティを強化するためのチップ(多くの古いPCには搭載されていません)。
システムファームウエアUEFI、セキュアブート対応システムの起動方法に関する要件で、セキュリティ強化のため必須。

2. アップグレードの可否をチェックする方法

最も簡単な確認方法は、Windows Updateを利用するか、Microsoftの「PC正常性チェック」アプリを利用することです。

  1. 「スタートボタン」→「設定」(歯車アイコン)を選択します。
  2. 「更新とセキュリティ」(または「Windows Update」)をクリックします。
  3. 画面に「このPCでWindows 11を実行できます」と表示されていれば、アップグレードが可能です。
  4. 「このPCは現在、Windows 11を実行するための最小システム要件を満たしていません」と表示された場合は、要件を満たしていません。この場合、「PC正常性チェックを受ける」を選択してアプリを実行すると、不足している要件の詳細が表示されます。

要件を満たしていない場合は、Windows 11へのアップグレードはできません。 その場合は、ESUの利用または新しいPCへの買い替えを検討する必要があります。

【具体的な手順・方法2】 【無料】ESU(拡張セキュリティ更新)に登録する手順

Windows 11への移行が間に合わない、または要件を満たさなかった場合は、ESUに登録して1年間の安全を確保しましょう。

個人向けESUは、以下の3つの方法で登録できますが、最も簡単なのは「Windowsバックアップ」を利用する方法です。

  • PC設定を同期している場合:追加費用なし(無料)
  • Microsoft Rewardsポイントと交換:1,000ポイント
  • 1回限りの購入:30 USD(または現地通貨の相当額+適用税金)

ここでは、初心者の方でも簡単に実行できる「Windowsバックアップを利用する無料登録手順」を解説します。

ステップ1:前提条件を確認する

ESUの登録には、以下の前提条件が必須です。

  • Windows 10のバージョンが「22H2」であること(最新バージョンへのアップグレードが必須です)。
  • 最新のWindows Updateがインストールされていること。
  • Microsoftアカウントでサインインしていること(またはMicrosoftアカウントに管理者権限があること)。ESUライセンスはMicrosoftアカウントに関連付けられます。

ステップ2:Windows Updateを実行する

ESUの登録ウィザードを出現させるために、最新のWindows Updateを適用します。

  1. 「設定」から「更新とセキュリティ」に進みます。
  2. 「Windows Update」が表示されていることを確認し、「更新プログラムのチェック」をクリックします。
  3. 利用可能な更新プログラムがあれば、ダウンロードとインストールを完了させます。再起動を求められたら再起動します。
  4. 更新プログラム(特にKB5062649以降の更新プログラム)が適用されると、Windows Updateの画面にESU登録を促すコーナーが表示される可能性があります。

ステップ3:Microsoftアカウントでサインインし、「Windowsバックアップ」設定をオンにする

ESUライセンスを取得するために、Microsoftアカウントが必要になります。もしローカルアカウントで運用している場合は、Microsoftアカウントでのサインインまたは関連付けが必要です。

  1. 「スタート」→「設定」→「アカウント」に進みます。
  2. 「Windows バックアップ」の項目に進み、「設定を記憶する」のスイッチがオンになっていることを確認します。
  3. ここで特に重要なのは、「Microsoft Experience のすべてでユーザー設定にアクセスする」をオンにすることです。この設定がESUライセンスの無料付与条件の一つとなります。

💡 ワンポイント: ESUに登録するためにオンにする「Windows バックアップ」では、写真や動画、文章といった個人データ(ファイル)はバックアップされません。バックアップされるのは、Windowsの設定、壁紙、アプリのリスト、資格情報といった、新しいパソコンへ移行する際の再セットアップを楽にするための「メモ」に近い情報です。

ステップ4:ESU登録ウィザードに従い登録を完了する

更新が完了すると、Windows Updateの画面に以下の表示が現れるはずです。

  • 「Windows 10のサポートは2025年10月に終了します」というコーナー。
  • その中にある「今すぐ登録」または「詳細を確認」のリンク。
  1. 「今すぐ登録」をクリック(またはタップ)します。
  2. ESUの有効化ウィザードが開きます。指示に従い「次へ」を選択します。
  3. Microsoftアカウントでのサインインを求められます。既にサインイン済みであれば、そのまま進みます。サインインしていない場合は、使用するMicrosoftアカウントでサインインしてください。
  4. サインインが完了し、Windowsバックアップを利用している場合は、「追加料金なしで拡張セキュリティ更新プログラムに登録できます」というオプションが表示されます。
  5. このオプションを選択し、「登録」をクリック(またはタップ)することで、ESUのライセンスがMicrosoftアカウントに付与されます。

登録が完了すると、2026年10月13日までセキュリティ更新プログラムが受けられる状態になります。

【具体的な手順・方法3】 買い替え・移行計画を立てる

ESUに登録したことで、あなたは約1年間の安全な猶予期間を確保しました。この期間中に、Windows 11への確実な移行計画を立てることが、今後の安全と快適性を確保するために最も重要です。

1. Windows 11へ移行するメリットを再確認する

Windows 11へ移行することで、ESUのような一時的な延命措置ではなく、以下のような本質的なメリットが得られます。

  • セキュリティ機能の強化: TPM 2.0やセキュアブートが必須となり、不正アクセスやマルウェアからデバイスを強固に保護できます。
  • パフォーマンスの向上: スリープからの復帰速度の向上や、起動時間の短縮、バックグラウンドアプリ管理の最適化により、日常の操作がよりスムーズになります。
  • 機能性の向上: スナップレイアウト機能の強化やMicrosoft Teamsの標準搭載により、マルチタスク作業の効率化やコミュニケーションの円滑化が図れます。

2. Windows 11搭載PCへの買い替えを検討する

お使いのPCがWindows 11の要件を満たさない場合(特に古いPC)や、サポート期間の猶予を最大限に活用したい場合は、Windows 11搭載の新しいPCへの買い替えが最も推奨されます。

新しいPCに買い替えることで、システムの安定性やパフォーマンスが向上し、長期的に安心して使用できます。

💡 買い替え時のスペック目安(普段使い)
ネット、メール、動画視聴などの普段使いであれば、以下のスペックを目安にすると快適です。

  • CPU:Core i3 第8世代以上
  • メモリ:8GB
  • ストレージ:SSD搭載

中古PCの購入を検討する場合、相場が高めのフリマサイト(メルカリなど)ではなく、中古PC専門店で探すのが賢明です。企業がサポート終了対策で一斉に買い替えたPCが、今後市場に出回る可能性もあります。


よくある質問・トラブル対処法

「Windows10サポート延長」に関して、初心者の方が抱きやすい疑問や、実際にESU登録時に発生しがちなトラブルについて解説します。

FAQ(5-7項目)

Q1. ESUの登録は無料ですか?
無料のオプションがあります。最も簡単なのは、PC設定をOneDriveにバックアップする「Windows バックアップ」をオンにすることです。有料の場合は30 USD(約4,500円相当)またはMicrosoft Rewards 1,000ポイントで登録できます。
Q2. ESUはいつまで延長できますか?
最大で2026年10月13日までです。ESUは一時的な措置であり、この期間中にWindows 11への移行を完了させる必要があります。
Q3. ESUに登録してもOfficeアプリは使えますか?
利用頻度が高いアプリには注意が必要です。 買い切り版のOffice(2016/2019)は、ESUを契約しても2025年10月14日でサポートが終了します。Microsoft 365のセキュリティ更新プログラムは2028年まで提供されますが、機能更新は2026年8月で終了する点に留意が必要です。
Q4. ESUは複数のPCで利用できますか?
1つのMicrosoftアカウントのESUライセンスで、最大10台のデバイスで使用できます。2台目以降も同様にWindows Updateから登録ウィザードを起動し、同じMicrosoftアカウントでサインインすることでデバイスを追加できます。
Q5. ESU登録前にバックアップは必要ですか?
ESU登録自体に「Windowsバックアップ」設定の利用が推奨されますが、万一のアップグレードやトラブルに備えて、写真や動画などの重要な個人データは必ず外付けストレージやクラウドに別途バックアップを取っておきましょう。
Q6. Windows 11非対応の古いPCは、どうすれば安全ですか?
ESU登録で時間を稼ぎつつ、Windows 11搭載の新しいPCへ買い替えることを強くお勧めします。また、特定の業務用途ではLinuxなどの他のOSへの移行も選択肢にはなりますが、専門知識が必要です。

トラブルシューティング

ESU登録の「今すぐ登録」リンクが表示されない場合

ESUへの登録リンク(「今すぐ登録」)がWindows Updateに表示されない場合は、以下の点を確認してください。

1. 最新のオプション更新プログラムが適用されているか確認する
ESU登録ウィザードは、特定のオプション更新プログラム(KB5062649以降など)が適用された後に表示されます。Windows Updateで「更新プログラムのチェック」を繰り返し実行し、全ての更新を適用してください。

2. Microsoftアカウントでサインインしているか確認する
ローカルアカウントで運用している場合、ESUの登録プロセス中にMicrosoftアカウントへのサインインを求められます。サインイン自体が完了しないと、登録プロセスに進めません。

3. デバイスが商用シナリオで使用されていないか確認する
コンシューマー向けESUプログラムは、Active Directoryドメインに参加しているデバイスや、モバイルデバイス管理(MDM)ソリューションに登録されているデバイスなど、商用デバイスでは使用できません。

古いソフトウエアや周辺機器がWindows 11で使えなくなる不安がある場合

Windows 11では、一部の古いソフトウェアや周辺機器(プリンター、スキャナーなど)のドライバーが提供されず、動作しなくなるリスクがあります。

  • 互換性チェック: Windows 11へのアップグレード前に、メーカーの公式サイトで、使用中のソフトウエアや周辺機器がWindows 11に対応しているか(新しいドライバーが提供されているか)を必ず確認してください。
  • 代替品の検討: 互換性がない場合は、アップグレード前に代替品を準備するか、Windows 11対応製品への買い替えを検討することが重要です。

まとめと次のステップ

記事の要点整理

  • Windows 10のサポート終了は2025年10月14日に迫っています。このまま放置すると、セキュリティ更新が停止され、マルウェア感染や情報漏洩のリスクが極めて高まります。
  • ESU(拡張セキュリティ更新プログラム)に「Windowsバックアップ」を利用することで、個人ユーザーは初年度(2026年10月13日まで)を無料で安全に延長できます。
  • ただし、ESUはセキュリティ更新のみであり、機能向上や技術サポートは提供されません。
  • 最も推奨される恒久的な解決策は、Windows 11への移行です。PCが要件を満たしている場合はアップグレード、満たさない場合はWindows 11搭載の新しいPCへの買い替えを検討しましょう。

読者が取るべき行動

あなたが安全なパソコン環境を確保するために、今すぐ取るべき行動は以下の通りです。

  1. 【最優先】ESUに登録して1年間の猶予を確保する
    本記事の「【具体的な手順・方法2】」を参考に、「Windows バックアップ」を利用して無料のESU登録を完了させ、セキュリティ上の猶予期間を確保してください。
  2. Windows 11への移行計画を策定する
    ESUの期間(最大2026年10月)を期限とし、PCの買い替えやWindows 11へのアップグレード計画を具体的に立てましょう。

問い合わせ・相談先(パソコン設定専門業者)の案内

Windows 11への移行は、システム要件の確認、データのバックアップ、周辺機器の互換性チェックなど、初心者の方には複雑な作業が伴います。特に、ESUは技術サポートが含まれないため、手続きや移行作業中にトラブルが発生した場合、ご自身で対処できないリスクがあります。

移行計画の策定や、どの対策がご自身のPC環境に最適か判断に迷う場合は、専門家への相談が有効な手段です。

私たちパソコン設定・iPhone・スマホのサポート専門業者であるPCホスピタルは、パソコンの初期設定から、OS移行に伴う専門性の高い難しい設定まで、「安心」「安全」にサポートいたします。

ESU登録の手順、Windows 11へのスムーズなデータ移行、または新しいPC選びに関するご相談など、ITシステムに関する課題がございましたら、ぜひお気軽にご相談ください。お客様の状況を深く理解した上で、最適な移行計画をサポートいたします。

お客様のパソコンを安全に保ち、次のステップへと円滑に移行できるよう、PCホスピタルがお手伝いいたします。

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