パソコン設定:Windows 11へのアップデートを検討する
- 公開日:2021/12/18
- 最終更新日:
- パソコン日記

Windows 11へのアップデートを検討されている方へ。マイクロソフトによれば、現在のWindows 10搭載PCの大部分や、過去4年以内に製造された多くのPCがアップグレード可能です。
Windows 11のアップグレード条件
アップデートが可能かどうかは、パソコン設定のスペックに依存します。以下に、必要な条件をリストアップしました:
- プロセッサー: 64ビット互換プロセッサーまたは1GHz以上の2コア以上のSoC
- メモリ: 4GB以上
- ストレージ: 64GB以上の空き容量
- システムファームウェア: UEFI(セキュアブート対応)
- TPM: Trusted Platform Module (TPM) バージョン2.0
- グラフィックカード: DirectX 12以上対応(WDDM2.0ドライバ)
- ディスプレイ: 対角9インチ以上の高解像度(720p)ディスプレイ、8ビットカラー
- インターネット接続とMicrosoftアカウント: 更新や一部の機能使用にはインターネット接続とMicrosoftアカウントが必要です。
Windows 11アップデートで得られるメリット
Windows 11にアップデートすることで、以下のようなメリットがあります:
項目 | 詳細 |
---|---|
サポート期間の延長 | Windows 10のサポートは2025年10月まで、Windows 8.1は2023年1月10日に終了。アップデートにより長期間のサポートを受けられます。 |
最新のセキュリティと機能 | 定期的なアップデートにより、セキュリティや機能の改善を受けられます。 |
無償アップデートの機会 | 無償アップデートの期間がいつ終わるかは不明です。早めのアップデートがおすすめです。 |
Windows 11へのアップデートは、パソコン設定だけでなく、ユーザー体験の向上にも寄与します。新しいインターフェースや機能は、特に生産性やセキュリティの面で大きな進化を示しています。ただし、すべてのユーザーにとって必須のアップデートではないかもしれません。特に、古いアプリケーションの互換性や新たな設定への慣れが必要な場合、慎重に検討する価値があります。また、セキュリティ機能の強化に関しては、TPM 2.0の対応が必要なため、PCのハードウェアアップグレードが必要なケースもあります。これらの点から、自分の使用環境やニーズと照らし合わせて、Windows 11へのアップデートの価値を判断することが重要です。
今すぐにアップデートが必要かどうかは、個々のユーザーの使用状況によりますが、将来的なサポートや機能の追加を考慮するならば、Windows 11への移行は検討すべきパソコン設定です。

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